ツアーレポート
≪北海道横断ライド 2005年 ツアーの感想≫ |
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![]() お天気は、「バッチリ☆」とまではいきませんでしたが、ちょっとの雨だけで、涼しい中での走行は、快適でした。 納沙布岬までは寒かったですヨ…ほんと。来年は、忘れ物しないようにします。 やまアドのツアーは、どれに参加しても友達の輪が広がるようで、いつもいつも楽しみです。スタッフのみなさんのサポートもいつもバッチリですね。お世話になりました。丹羽さん、ぎっちゃん、菅原さん、Qちゃんありがとうございました。 みんなを気遣いながら、「楽しく」「かっこいい」走りを見せてくださった竹谷選手、これからもがんばってください。 (Y.Uさん) |
![]() あっという間に崩壊したチームTT、竹谷さんにもてあそばれた先頭集団、 のりぴーと二人で向かい風の中を追走する海岸線の道、パンクでさみしそ うに先頭集団からさっていったTさんとすすきの1号。峠があると顔を見合わせて、ポイントを取りにいくPITの二人。(それにしてもPITの二人 は元気だった)先頭集団にもドラマがあったのです!? 滝のように汗をかいた4日間でした。 丹羽さん、Qちゃん、ぎっちゃん、すがぽん、そしてもてあそんでくれた竹谷 さん、本当にありがとうございました。竹谷さん、早く怪我治して復活して くださいね!!(本当に怪我人だったのか?) 来年は初心にもどってあの一年目のようなピュアな北海道ツアーを目指してください。本当にたのしゅうございました。 (T.Nさん) |
![]() 今回、私は走込不足で千切れ気味でしたが、めぐ・みーやん・ちこりんの3姉さん(特に!)の走りは昨年とは別人で、感動モノ&楽しさ!!!(^_^) 根室の民宿を出発、みーやん&ちこりんを厚床で解放し、竹谷さん&ピュアルコールズ(のりピー・エアロビ坊さん)と、黒煙ワゴン車で札幌までの500kmを雨中力走・・・スープカレー&アイスを食べながら・・・のドライブで締めくくりでした。(この走りが一番疲れてたりしましたが・・・)竹谷さん、ありがとうございました!車中で色々な話ができて楽しかったです! (K.Sさん) |
![]() じょんのびのジャージは、ユカボーの愛で重くなってしまいました、来年、糸魚川の時えのさんに見せられません。 (N.Sさん) |
![]() いやー、よく走りましたね!特に、3日目の175km!この日のゴール、私は感動でこっそり涙してしまいました。みんなで175kmを走りきったゴールは忘れられない思い出です。そして、竹谷さんと走れたことを含め、今回は楽しい&勉強になったロングライドでもありました。 私にとって、昨年の縦断に比べ、全てにおいて印象的なツアーでした。縦断、横断をこなしたので、来年の参加は見合わせようかな、と思っていましたが、やっぱり来年も参加せずにはいられない気持ちです。スタッフの皆様、参加の皆様、楽しい旅をありがとうございました!(T.Iさん) |
![]() 金曜日は花咲蟹をさかなに家族,友人達に自慢話を聞かせて週末は完走証を額に入れました。反省会でお会い出来るのを楽しみにしています。 (Y.Nさん) |
![]() 今日ヨッシーに感想を聞いたところ1日目が一番緊張していたそうで、軽い熱射病でダウンした時に丹羽さんから部活とか走りに関係ない話をしていたらプレッシャーが無くなって元気になったと言っておりました。それからはダウンしても後ろに丹羽さんがいると思ったら何だか安心して早く走れたそうです。 竹谷選手やスタッフの皆さん、参加者の皆さんに見守られて親子で素晴らしい思い出が出来ました。本当にありがとうございました。 ヨッシーには新たに縦断という目標が出来ました。丹羽さん、また来年も車で後方サポートをお願いします!? (A.Hさん) |
![]() GPSのログを地図上に描いてみると北海道を横切る線が一本出てきました。これを見て本当に走ったんだ〜と改めて実感が涌いてきました。4日間連続でこれだけの距離を走ったことは自分にとって良い経験で自信を持つことができました。 そうそう、お茶会参加の皆様ありがとうございました。せっかく持っていったので登場の機会があって嬉しかったです。(N.Tさん) |
![]() それから、少しだけど竹谷さんと走れたこと、キツネやシカやツルに出あえたこと、キムタク同乗のピカチュウの飛行機に乗れたこと。会社に行ったら自慢しよっと(笑)北海道は初参加でしたが、他のみなさんも明るく親切な方たちばかりで、夜の部もお腹がよじれるほど笑いころげ本当に楽しかったです。また来年の縦断も参加したいです(*^^)v (K.Mさん) |
![]() 改めて丹羽さん、ぎっちゃん、すがぽん、Qちゃんの素晴らしさを実感した旅でもありました。大変お世話になりました。また!よろしくお願いします。竹谷道場長様 厳しく優しいご指導をありがとうございました。m(__)m (M.Tさん) |
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![]() オーダンズ2005(←プレミアム)は、凄いことになってしまいました。連日開催された竹谷教室!初級編から上級編まで、受講生全員、目から鱗が落ちすぎてカルシウム不足になったとか、ならなかったとか。竹谷さんにもて遊ばれて捨てられた先頭集団達。連日走行後に生ビール飲みながら反省会というか、竹谷さん(リハビリ中なのに)速過ぎブーイング改め絶賛コール!ノリピーは毎日とても悔しそうに、目を輝かせて竹谷さんのスピードの凄さを怒っていました。 昨年のサロンメンバーは、先頭集団にも顔を出す怒涛のスーパー進歩。例年、目を輝かせて一番楽しんでいた丹羽さんは、今年はサポートカー運転でマジ涙目で悔しそう。いつもの通り、天気は気合で乗り切って、霧の中、まるで天国を走っているようでした。走って、走って、走って、笑って!ご飯食べて、また走って、走って、そして飲んで寝て、、、そんな毎日の繰り返し。仕事やメール等の日常をすっかり忘れていました。そう、今年のゴールに涙はありません。楽しくて、楽しくて、とても充実していて、もう大大大大満足だーーーっ!! 一緒に走ったみんな、ありがとう!励ましあって、元気わかちあって、楽しくて、楽しくて、沢山笑ったよね。丹羽さん、スガポン、ぎっちゃん、Qちゃん、そして竹谷さん、ありがとうございました。おやじの夏休みは、チョー満足のうちに終了しました。残念ながら仕事等の都合で、今年参加できなかった仲間のことも忘れなかったよ。いつも聞こえる笑い声が聞こえなくて寂しかったさ。お世話になった地元の人達、心から感謝しています。その暖かい優しさに、体全体を委ねて満喫してしまいました。 そして、でっかい、でっかい、でっかーーーい、北海道!ありがとう。本当にありがとう!益々、日本が、、、そして自転車が、、、大好きになりました。 (N.Nさん) |
![]() 大人が感動できるこの企画に感謝の気持ちで一杯です。 今年の僕の北海道600Kmベスト5は、 1.竹谷さんとの2005夏北海道横断600Km。 2.生まれてからまだ13年、すごいぞヨッシー!北海道600Km走破!! 3.ROUBAIXをゲットしたQちゃんwithスタッフワークの北海道600Km走破!!! 4.30年ぶり、エトピリカを見た霧多布。 5.風連湖スワン44ねむろから納沙布岬まで。道東エライ! みなさん、楽しい夏をありがとうございました! (M.Nさん) |
![]() がら過ごしてきました。 北海道での4日間、広い広い畑と野原と森と川と牛と馬・たくさんの花・花・花。靄のかかった川も、霧の中の幻想的に浮かぶ道も何もかも素敵で見たかった北海道を思い切り味わえました。それに、あの広いまっすぐな道をいろんな人を追いかけて思い切り走れたのも楽しかったです。 でも、何日か過ぎた今思い出すのは、4日間一緒に走るとなんだか素敵な仲間ができたみたいな気がすることです。名前入りでお礼を言いたい方がたくさんですが、あまりにも長くなりそうなのでやめますが、ほんとに楽しかったです。『もう来年は来ないよ。』と言ってた方もいらっしゃいましたが、また、どこかで一緒に走りたいなぁと思います。 (Y.Jさん) |
![]() それにしてもホントに素晴らしいメンバーで・・・楽しかったしヨカッタ〜(^^♪みんなありがとう!!(M.O さん) |
![]() しかしほんとによく走りましたねー。特に3日目。長かった〜。ナンちゃんの言うとおり、霧の中から竹谷さんの赤いジャージを見たときはほっとしました。が、それからも長かったです。厚岸の民宿の玄関でアルマゲドン隊の生還を迎えたときが今ツアー1番の感動かな。暗い霧の中を笑顔で到着するみんなの顔はとても素敵でした。今、思い出してもうるうるします。日に日に強くなっていったマリリンに来年はおいていかれそう。とてもあせってます。。。 一緒に走ったみなさん、ありがとう〜&お世話になりました。(H.Kさん) |
![]() 北の大地を吹きぬける風のように疾駆するみなさんの背中に後方から見とれているばかりであまりお話できなかった方には失礼致しました。またの機会を楽しみにしています。 See you on the road, again! (スタッフ菅原) |
![]() それにしても根室からの帰り道は長かった!これを4日で走ることの凄さを改めて実感しました。日高あたりから土砂降りになり、一時は路面が完全に水浸しになるほどでした。こんな雨に降られなくてヨカッタ。いまでも自転車が耳元を走る音が聞こえてきそうです。明日の朝も早く目覚めそうです。寝言で「しまった!寝過ごした!丹羽さんに怒られる!」と言ってしまいそうです。車の鍵を開けに飛び出しそうです。 しばらく余韻に浸りたい... こういう思いになれるのも皆さんのおかげです。どうもありがとうございました。(スタッフ 中村) |
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